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Vibes,.. 03
 
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関連作品
Roy Ayers Ubiquity
Mystic Voyage


Mystic Voyage
このあたりになるとかなりそれまでの作品とは印象が違ってきますね。サウンドもかなり明快・・ヴォーカル曲も多く、かなりディスコっぽかったりします。したがってヴィブラフォンの出番もいまひとつ少なくて私としては物足りないアルバムです。でも一部でははかなり評価の高いアルバムのようです。最近出た未発表曲集では「Mystic Voyage」のヴォーカルヴァージョンがあるそうです。ちょっと聴いてみたい。

Johnny Lytle
The Loop , New And Groovy


The Loop/New and Groovy
Vib奏者Johnny Lytleがデトロイトのマイナーレーベルtubaより発表した2枚のアルバムの2on1。どちらもちょっと前にアナログが再発されました。そのサウンドはというととにかくクール&グルーヴィー。軽快なテンポできざむソロや各カバー曲で聞かせるしなやかなプレイは、聴き入っているとまさに夢見ごこちになってしまいます。全体的にオルガンがフューチャーされてますが、これがまたさらに心地よさを増幅しております。「New And Groovy」収録の「Selim」は某日本のバンドがサンプリングしてる模様。でもこの曲名、逆さに読むと「Miles」になりますね。それにしてもこの人のVibは軽やかなのにすばらしくしっかりとした存在感がありますね。全体的にシルキーでクールなサウンドに包まれながら、随所で聴かせる高速Vibソロはゾクゾクするほどのかっこ良いです。

Milt Jackson
Plenty Plenty Soul


Plenty, Plenty Soul
MJQでの端正な演奏と比べ、ソロ作品では持ち味のブルージーな演奏が多いとわれるミルト・ジャクソン。たしかにここでは素晴らしくソウフルでブルージーなソロ演奏を聴くことができます。アルバムとしては2部構成になっていて、前半は大所帯での演奏でサウンドも華やか、そして後半はクインテットによる一体感あるグルーヴィーなサウンドを楽しめます。どのソロをとってもまさにタイトルどおりPlenty Plenty Soul・・タイトルに偽りなしですね。

Milt Jackson Quartet
Milt Jackson Quartet


ミルト・ジャクソン・クァルテット
ヴィブラフォン・ジャズという分野において、最もその名を知られるのはこのミルト・ジャクソンをおいて他にないでしょう。これはピアノにホレス・シルバーを迎えて録音した1955年の作品。曲はスタンダードを中心にしたシンプルで美しいナンバーがメインで、どの曲でもジャクソンのヴィブラフォンが最高の響きしております。でもここでの最高の聴きものは唯一のグルーヴィーなブルースナンバー、「Stonewall」でしょう。軽快に、そしてブルージーにグルーヴするジャクソンのヴィブラフォンの素晴らしいことといったら・・・。

Freddie McCoy
Spider Man


スパイダー・マン
まんまのアルバムジャケとタイトル曲のちょっと破天荒なかっこよさがひときわ目立つアルバムですね。フレディ・マッコイは60年代、プレステージに7-8枚のアルバムを残すヴィブラフォニスト。このアルバムではピアノを従えてのカルテット編成で、スローなナンバーからタイトル曲のような軽快な快速ナンバーまで、なかなか幅広い演奏を披露しております。「The Girl From Ipanema」ののびやかなヴィブラフォンもとても心地よいです。

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