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Vibes,.. 01
 
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関連作品
The Wooden Glass featuring Billy Wooten
Live


ライヴ
これは強烈なライヴアルバムです。このWooden Glassはグラント・グリーンのレコーディングサポートメンバーが中心になって結成したグループ。このあたりのグリーンとのライヴステージの模様やレコーディングのいきさつなどは、CDの解説にインタビューも交えて詳しく紹介されてます。それにしてもこのライヴ・・異様なほどに熱気をはらんだサウンドには圧倒されます。観客の方もかなり熱くなってるのがわかりますね。特に一曲目「Monkey Hips And Rice」・・・すべてのインストゥルメントが渾然一体となったジャズファンク・・凄い迫力。

Billy Wooten And Special Friends featuring Steve Weakley
In This World
アナログ盤から起こしたCDということで若干ノイズもありますが、なかなかのクオリティではないかと思います。ヴィブラフォニストBilly Wooten、これは1979年の作品。ラテン〜ブラジリアンテイストが濃厚で、ヴォーカル曲も含め洗練された心地よいグルーヴが満載・・。ウッテンさんのヴィブラフォンはソロで目立つという感じではなく、全体的なサウンドに溶け込んで心地よさを演出するという印象ですね。ホントに気持ちいい一枚です。

Cal Tjader
Soul Sauce


ソウル・ソース
代表作とか傑作なとと言われる作品には、やはりそれなりの理由があるんだな・・ということを実感させてくれるアルバムです。参加メンバーのグルーヴィーな演奏に加え、各曲のあざやかなアレンジとジェイダー自身の素晴らしいヴィブラフォンの演奏・・・さまざまな面において素晴らしく洗練された雰囲気を感じさせてくれるアルバムです。表面的にはクールでラウンジーなテイストが濃厚ですが、同時に演奏者の息が伝わるような熱い演奏も聴かせてくれる・・・このあたりが傑作と言われる所以かもしれませんね。暑い夏には必需品となりそうです。

Cal Tjader
The Prophet


ザ・プロフェット
非常に多くのリーダー作のあるラテン・ヴァイブの最重要人物カル・ジェイダー。これは1969年発表の作品です。私はこのアルバムがとても気に入っています。まずジャケットの一種いっちゃってるジェーダーの風貌からしてただものではありません。そして中身はというと、これが実に心地よいラウンジーテイストあふれるサウンド。フワフワと浮遊感のある女性コーラスが響いてくると、これはもうはまっちゃいますね。頭から最後まで幽玄なラウンジーテイスト(?)に彩られた気持ちよ〜い傑作ですよ。もちろんヴァイヴの感触も最高です。

Cal Tjader
Tambu (w Charlie Byrd)


Tambu
カル・ジェイダーがギタリスト、チャーリー・バードとコラボレートしたアルバム。バードというとアコスティック・ジャズギターという印象があるんですが、ここでは数曲でエレクトリックギターも弾いています。ボッサフィールの「マイ・シェリー・アモール」のカバーがとっても心地よいですね。さらにサンバ・リズムが躍動的な「Samba De Oneida」では、両者それぞれ力の入ったソロ・プレイが聴けますね。アイアート・モレイラ作のタイトル曲におけるギター、ヴァイブによるユニゾンなども、なかなかいい感じですね。

Cal Tjader
Agua Dulce


Descarga-2in1CD-
カル・ジェーダーのアルバムの中でも特にお気に入りの一枚。ラテンヴァイブ一辺倒ではちょっと物足りない・・・という人でもこれは楽しめる作品だと思います。コーク・エスコヴェードのヴォーカル曲や各種パーカッションの入ったグルーヴィーなナンバーが聴きものですね。それと目立つのがエレピ・・・ローズのサウンドが非常に心地よいです。また曲によってはMoogシンセも入っていたりしてなかなか多彩な内容です。中でも意表をつくのがストーンズの「Gimme Shelter」のカバー・・・めちゃクールでかっこいい!。レコードはあまり見ないですが、2in1でCDが出ています。

Cal Tjader
Amazonas


Amazonas
カル・ジェイダー1975年の作品。プロデュースにアイアート・モレイラ、そして全曲のアレンジをジョージ・デュークが担当。(デュークはDawilli Gonga名義でプレイヤーとしても参加している)アルバム全編にクールなヴァイブレーションが漂う気持ちい〜逸品です。いわゆるフュージョンっぽい雰囲気のサウンドなんですが、そこにVibesが加わることで、何とも一味違ったものになっているのが特徴。マリンバ編集が心地よいジョアン・ドナートの「Amazonas」がいかしてます。他の収録曲もそれぞれ粒ぞろい。ギター、キーボード、そしてヴァイブが絡むソロ展開などホントかっこい〜です。

Cal Tjader
Last Bolero In Berkley


ラスト・ボレロ・イン・バークレー
これはカル・ジェイダー73年発表の作品。わたしの好きなベーシスト、チャック・レイニーも参加しています。「WHERE IS THE LOVE」や「NEVER CAN SAY GOODBYE」といったソウルナンバーから、なんとラヴェルの「ボレロ」のカバーまで実に多彩な選曲。そして女性ヴォーカルをフューチャーした唯一のヴォーカル曲が、高速ボッサなかっこいいナンバー。ジェイダーのソロも疾走感抜群です。

Bobby Montez
Jungle Fantastique!


Jungle Fantastique
ラテン・ジャズヴィブラフォンプレイヤー、ボビー・モンテズの作品です。これはCubopからCD化されております。冒頭の高速マンボ、「African Fantasy」がらエキゾな魅力が溢れる展開・・・そして全体の印象としては演奏の勢いとノリがラテン特有のアクを感じさせます。躍動的なリズムを主体にした曲が多く、これがまたこの作品の色になっておりますね。モンテズのプレイも存在感抜群です。

The Harvey Averne Dozen
Viva Soul
何年か前「名盤探検隊」シリーズで発売されていたこの盤、最初に聴いた時ちょっとしたとまどいを感じたのをおぼえています。と同時にこれは「やばいぞ!・・」的な、何やらあやしげな感覚をヒシヒシ感じてしまいました。ノーザンソウル、ファンキーR&B、ブーガルー、ポップス・・そして本人がヴァイブラフォン奏者ということで、ラテンジャズ風味が随所ではじけてる・・。こんなサウンド、本当に聴いたことがない。ソフトロック系と言えばそんな感じもするんですが、MODS系で紹介もあったり・・・でも一応ラテン・ソウルという範疇で紹介されることが多いようです。色んな音楽要素がミクスチャーされてはいるけれど、本質的には「VIVA SOUL」というタイトルが示すとおりこれはまぎれもないソウルミュージック。ヒップなアレンジと抜群にセンスの良い楽曲、そして際立つポップ感覚・・。どこをとっても素晴らしいとしか言いようがないです。

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