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関連作品
Fertile Ground
Black Is...


ブラック・イズ・・・
ファータイル・グラウンドは、2nd「Spiritual War」から入って次に1st「field Songs」、そして自分にはちょっとオーガニックすぎた3枚目と聴いてきて、ついにこの4枚目。最もスピリチュアルでアフロコンシャスな2ndあたりの雰囲気に戻ったような感覚で言うことなしです。Navasha Dayaのヴォーカルもさらに深くなって存在感も抜群。冒頭から中盤にかけての流れなんか最高です。彼らのつくる音楽はジャズとかソウルというような言葉より、ブラックミュージックという言葉が本当によく当てはまるように思います。歌に演奏にアレンジに、そしてジャケットに至るまですべてに統一された感性が感じられる傑作だと思います。

Fertile Ground
Field Songs
ファータイル・グラウンドのファーストアルバム。彼らのアルバムはどれもコンセプチュアルな作品になっているような気がしますが、特にこの1stや次の2ndはそれを強く感じます。コットン・フィールドとアフリカが重なるジャケデザインには彼らのスピリットが色濃くでていますね。サウンドの方は「ジャズを様々なテイストで包み込むこと」と彼ら自身語っているように、スピリチュアルでソウルフルなテイストが全編に満ちる素晴らしい作品。そしてメインの女性ヴォーカル、Navasha D.Boxely(以後Navasha Daya)の歌がまた最高にディープ・・。素晴らしすぎる1stアルバムです。

Build An Ark
Peace With Every Step


Peace With Every Step
ここんとこ大手CDショップでやたらと目に付いたこのジャケット・・・現在形Spiritual Jazzというような宣伝文句に何やらきな臭さを感じつつも入手。50秒から8分以上の曲までバラエティに富んだ中身ですが、これが全体的にいい内容でかなり気に入ってます。音も最近のものにしてはアコスティックな感覚で聴きやすいのも好みです。カバー曲とインスパイアされた元曲にいくつか知ってるのがありましたが、このあたりがリズムのある聴きやすいアレンジになってるのもいいですね。音としてはエレピがかなり目立っててやたら気持ちいいです。そして多くの曲に入っているヴォーカル(ハーモニー)がまたそれぞれ存在感があって良い感じ。

Jose Feliciano
And The Feeling's Good


アンド・ザ・フィーリングス・グッド
ホセ・フェリシアーノ、1974年のアルバム。素晴らしいアルバムですね、これは。彼はギターの腕前はもちろんですが、その輝くような美声がまた素晴らしいいです。このアルバムではそういった本来彼が持つアーティストとしての魅力に加えて、バンドサウンドという面からも楽しめる作品。スティヴィーの「Golden Lady」のカバーが最高ですが、他の曲もギターや歌に聴きところがあって、息をつかずに一気に聴けちゃいます。彼の歌うボレロには素晴らしい味がありますが、こういったグルーヴィーでソウフルな作品もまたいいですね。(1974年作)

Fela and Afrika 70
Fela's London Scene


LONDON SCENE
フェラがもっとも勢いがあった1970年代・・その幕開けを飾るロンドン・レコーディングによる71年の作品。このあたりからフェラのサウンドは強力にグルーヴする独特のアフロファンクサウンドを形成しはじめる。この後に続く一連の強力盤に比べると比較的短い曲が多いが、逆にこれが聴きやすさにつながっている。ダンスミュージックと言ってまちがいではないのだろうが、一般的に言われるそれとはち〜とばかし毛色が違う・・。よく腰にくるとかいうがフェラのダンスビートは直接背骨にガツンとくる。こういうサウンドは実際ライヴで体感するともっと強烈なんだろうな。

Harlem River Drive featuring Eddie Palmieri
Harlem River Drive


Harlem River Drive
ラテン・ジャズ・グルーヴの素晴らしき傑作。まさにまごうかたなき名品でしょう。音楽的にも様々なクロスオーバーが試行された70年代前半という時代、そしてニューヨークラテン界の異才エディー・パルミエリという人物の存在、そしてさらにC・デュプリー、B・パーディー・・といったミュージシャンたちの躍動的な演奏・・・まさにこの時期この場所でなければ生まれ得なかった傑作。ニューソウルのメンタリティーと緊張感溢れるグルーヴ・・・さらに実験的な要素が絶妙に折り重なったサウンドは、ひたすら深く深く胸を打つ。

The Awakening
Mirage
1973年、BlackJazzレーベルでの作品。訳せば「覚醒」というグループ名はそのまま内容を表しているようにも思えます。うねるようなベースラインにパーカシッブなドラム・・・そこにキーボードと各種ホーンが様々なアクセントを付ける展開。全体的にスピリチュアルな雰囲気が濃厚なんですが、なかなかかっこいいジャズファンクナンバーも収録されておりますね。彼らはもう一枚BlackJazzにアルバムがあります。

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