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Piano... 02
 
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関連作品
Horace Silver
Song For My Father


Song for My Father
ホレス・シルバーの作る曲・・というかメロディーには独特の味があります。特にここでのタイトルナンバー、「Song For My Father」における哀愁と郷愁がまざりあったような旋律は、ヒップでありながら同時に美しさも併せ持っているように思います。またこの印象的な導入部はスティーリーダンが「リキの電話番号」で(尊敬と賛辞のの念をもって・・?)見事にパクっています。ほかの楽曲もそれぞれ耳に残る独特のメロディラインを主題に持ち、各ソロイストのアドリブを交えながら全体的にファンキーな演奏を堪能できる傑作アルバム。

Walter Bishop.jr
Keeper Of My Life


キーパー・オブ・マイ・ソウル
久々にこりゃやばい・・というくらいにかっこいい作品に出会ったという感じ。Black Jazzというレーベルは本当に面白い。かなりフリーな雰囲気の作品もあればジャズロック的な作品もある。そしてこの作品のようにとてもクール&グルーヴィーな作品もある。速いテンポで展開される曲にビショップのピアノやエレピ、オルガン、そしてヴァイブラフォンがアクセントをつける展開は疾走感溢れるかっこよさ。全7曲それぞれ捨て曲なしのいいアルバムだと思います。ビショップはC・パーカーやM・デイヴィスとのセッション経験のあるベテランキーボーディスト。このアルバムの前にもう一枚Black Jazzレーベルに作品があります。

Walter Bishop Jr
Soul Village
これはレコです。最近お気に入りのピアニストになっているウォルター・ビショップ・ジュニア・・1977年、MUSEでのアルバムです。この少し前のBlack Jazzでの2枚のアルバムの素晴らしさは格別ですが、こちらも負けずにかっこいいアルバムです。収録曲の「Coral Keys」と「Soul Village」は前記のBlack Jazzのアルバムからの再演ですが、どちらも最高。他、全体的にファンキーなグルーヴにビショップのローズがスリリングに絡む好曲ぞろい。ステイーヴ・カーンのギターもかなりいけてます。

Roland Hynes
2nd Wave


セカンド・ウェーヴ
キーボーディスト、Roland Hynesがブラックジャズ・レーベルに残したおそらく唯一のりーダー作と思われます。全体的にはかなりジャズファンク色が濃いものの、スペイシーなファンク・フュージョン的な作品もあったりで、このあたりが好きな者にとっては最高の作品といえるでしょう。全曲が彼自身のオリジナル作品で、彼の弾くエレピがまた素晴らしくグルーヴしまくってます。ベースとドラムがつくるダイナミックなリズムの上をエレピが縦横微塵に飛び回る・・・特に2曲目、3曲目あたりはリズムも強力でかなりかっこいいです。

Herbie Hancock
Man-Child


Man-Child
73年のヘッドハンターズから3年、この時期のハービー、ブラックファンク路線真っ只中に発表された本作品。前諸作に比べ即興性は幾分押さえ気味ながら、曲構成、またゲスト陣の演奏も素晴らしい傑作アルバム。「Hang Up Your Hang Ups」のシビれるようなカッコよさ、たぶん今作が初の導入となるポリフォニックシンセによる拡がりのあるシンセサウンド、ファンキーなホーンアレンジメント・・・多彩なゲストの絶妙な演奏など、聴き所も満載。特にワゥ・ワゥ・ワトソンはM.Ragin名義で4曲に共作者として名があがっており、すばらしくファンキーなギターワークを各曲で披露。後の作品「Secrets」ではさらに重要なポジションを得る。

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