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Paul Humphrey
Supermellow

スーパー・メロウ
1972年のポール・ハンフリー(ドラムス)のソロアルバムです。ソウルインスト的なナンバーを織り交ぜながら、ファンキーでグルーヴィーなインストナンバーが目白押しです。全体的にリラックスした雰囲気がいかにも西海岸のサウンドという感じがします。参加メンバーはベースにウィルトン・フェルダーにチャック・レイニー、キーボードにジョー・サンプル、ギターにアーサー・アダムスなど・・。リズムセクション的にはかなり強力です。リード楽器としてジョー・サンプルの各種キーボード類もかなり目立ちますね。個人的にはチャック・レイニーさんのファンキーベース炸裂の2曲のファンキーチューンがお気に入り。

Willie Bobo
New Dimension
Willie Bobo / New Dimension

A New Dimension
もうのっけから、ラテン・ジャズファンクテイスト溢れる最高にかっこいいナンバーでガツンときます。「サイケデリック・ブルース」なんて曲名も、これを聴くとなぜか妙に納得・・、軽快で洗練された雰囲気のオープニングです。そしてアルバム通して様々なインストルメントの演出に加えて、このアルバムではボボ自身の温かいヴォーカルもいい味だしております。加えてドン・セベスキーの優雅なオーケストレーションが、この作品をすばらしくエレガントに仕上げております。チャック・レイニーはもう本当に全編で大活躍。考えてみればレイニーのベースプレイは変化自在。どんな曲でも自分のスタイルで押さえ込んでしまうのですが、ここではそんな彼のベースプレイが、まさに音楽と一体化しているように思えてしまいます。まあこれを聴きながらゆっくり時間を過す・・なんてことができたら最高だなぁ。

Cal Tjader
Last Bolero In Berkeley
Cal Tjader / Last Bolero In Berkeley

ラスト・ボレロ・イン・バークレー
ヴィブラフォンの音色って、ある種不思議な響きがあって、はまっちゃうとなかなか抜け出せないところがあります。早いパッセージで頭の中を左右に駆け抜ける硬質なフレーズ・・・思わずのけぞってしまうほどグッとくるんですよねぇ。このカル・シェーダーというアーティストは、一応ラテン・ジャズプレイヤーということになっておりますが、なかなかバラエティに富んだサウンドが聴けるこのアルバムです、ヴォーカル曲、「Curtain Call」はクラブDJがこぞってプレイしてたナンバーらしいです。アルバムとしてのサウンドはとにかく洗練の極致とでもいいましょうか。心地よいラテンテイストをちりばめた、すばらしくセンスの良いサウンドが満載です。チャック・レイニーさんは3曲に参加。名曲「Where Is The Love」のカバーでのギター、そしてヴァイブとの絡みつくようなアンサンブルはもう最高です。

Les McCann
Another Begining
Les McCann / Another Begining

Another Beginning/Hustle to Survive -2in1 CD

いくつかのコンピでは聴いていたんですが、レス・マッキャンのアルバムを聴いのは実はこれがはじめて。なぜこのアルバムかというと、「The Morning Song」という曲が昔からいいなぁと思ってたところへ、たまたま手にとったこのアルバムにその曲の名をみつけたから。そしてパーソネルを見るとチャック・レイニーの名が・・即買いです。ブルージーでダミ声のヴォーカルに、スピリチュアルな香りが漂う演奏&アレンジ。まちがいなくこの人独特の世界がここにはありますね。また時期的なものもあるのか(73年)、ニューソウル的な雰囲気もあるように思います。かなり気に入りました。レイニーさんはここでは比較的地味な演奏ながら、要所でキメのフレーズを繰り出して存在感を示しております。

Coolin' Groovin' A Night At ON-AIR
Coolin' Groovin' A Night At ON-AIR
Coolin' Groovin'
「この場にいたかったなぁ・・」これがこのライヴ・アルバムを聴いてまず思ったこと。時は93年、東京ON-AIRで行われたこのセッションライヴ、チャック・レイニーさんはじめデヴィッドT.ウォーカー(G)、バーナード・パーディー(D)、ソニー・フィリップス(Or)、ルー・ドナルドソン(Sax)・・まあこれでもかという位にグルーヴィーで濃密な演奏がぎっしり詰まっています。「Cold Sweat」でのレイニーさんの怒涛のベースライン、「What's Going On」でのデヴィッドTのプレイは涙出ちゃいそうな名演、ルー・ドナもノリノリの「Alligator Boogaloo」・・とにかく聴きどころ満載、会場の熱気溢れんばかりの雰囲気も最高ですね。

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